スポンサード リンク

2020年4月24日金曜日

探すのが苦手

息子は探すのが苦手です。

「靴下どこ?」
と聞いてきて、
「足元にあるよ。」
と言っても
「どこ?どこ?」
となって、
「ほら、そこ!」
と、息子の足元を指さしても
「え?どこだ?」
と、なります。

息子と同じ年の、自閉症の子供を持つお母さんにその事を話すと、
「うちもそう。目の前にあるのに探せない。」
と言っていたので、そういう特性なのかな、と思いました。


私は、息子は興味ある事にしか目がいかないので、靴下とかリモコンとか消しゴムとか、自分に興味のないものは目に見えてないんじゃないか、と思いましたが、探す時も発達障害児の特徴が邪魔しているそうです。

視野がとても狭く、普通の人なら広い範囲を一度に見ることができるが、発達障害児の場合、例えて言うなら望遠鏡でのぞきながら探しているような感じ。

だそうです。



最近よく「普通って何?」って言葉を聞きます。

目の前にある物、テーブルの上にある物。
それを見つけるのは、普通の人だったら簡単な事。

でも、息子はそれが出来ない。
だから普通じゃない。

そう思っています。


他にもこんな事がありました。

家庭学習をしようとしたら、消しゴムがなかったので、
「消しゴムないから探して。」
と言いました。

息子はすぐに
「はい。」
と言って持ってきました。


また別の日、消しゴムがなくなったので、

私「またない・・・。どこへやったの?」
息子「わかんない。」

私も一緒になって探したのですが、見つからず。
仕方がないので、筆箱に入っている消しゴムを使おうとしたら、なくなってました。

ふと、数日前になくした消しゴムの事を思い出しました。

「最初に『消しゴム探してきて』って言った時、筆箱の中から取ってきたの?」
「うん。」

なくした消しゴムを探そうともせず、
「消しゴムがある場所」
から消しゴムを取ってくる。

それなら
「なかったから、筆箱の中にあるやつ持ってきた。」
と言えばいいのに。

息子にとっては、なくした消しゴムを探す事と、筆箱から消しゴムを取る事は、同じ事なの?

しかも、筆箱に入っていた消しゴムは未だに見つからない!!

最初になくした消しゴムは見つかりましたが、

これじゃ、消しゴムが何個あっても足りやしない!!!


にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村

    スポンサード リンク